おざく台教会毎日の聖書 5月30日~

おざく台教会毎日の聖書 5月30日~

1日1章の聖書通読を用意しました。1日1章を読んでみてください。お手元に聖書がない方は、その日の冒頭に載せた一文だけで大丈夫です。みなさまの毎日の祝福を祈りつつ。

 

5月30日(月)第1歴代誌7章

23節「その後、エフライムは、妻のところに入った。彼女はみごもって男の子を産んだ。彼はその子をベリアと名づけた。その家がわざわいのさなかにあったからである。」

 深い喪失の悲しみを経験したエフライムの家、しかし、その系図を見ていくと、モーセの後継者ヌンの子ヨシュアの名が見つかります(27節)。私達の生涯が(そして、全世界の歴史が)一冊の本だとしたら、暗いページをめくる時もあるでしょう。けれど、その本は、愛と慈しみに満ちた方が記した素晴らしい物語なのです。暗い出来事の先には、神の回復もまたあるのです。

 

「まことに主はシオンを慰め、そのすべての廃墟を慰めて、その荒野をエデンのようにし、その砂漠を主の園のようにする。そこには楽しみと喜び、感謝と歌声とがある。」イザヤ51章3節

 

 

5月31日(火)第1歴代誌8章

33節「ネルはキシュを生み、キシュはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルを生んだ。」

 ベニヤミンはイスラエル12部族の末っ子です。そこからイスラエルの最初の王が生まれたのです。神様のお考えはなんと測りがたいことでしょう。あなたが小さく、力無い者であっても大丈夫です、事を成すのは、あなたを想像を超えて豊かに用いるのは、神なのです。

 

「ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。」第2コリント12章20節

 

 

6月1日(水):第1歴代誌9章

1節「全イスラエルは系図に載せられた。それはイスラエルの王たちの書にまさしくしるされている。ユダは、不信の罪のために、バビロンに捕らえ移されていた。」

 1~9章の長大は系図には意味があります。歴代誌は、バビロン捕囚後に成立しました。どれだけ民族の状況が悪かろうと、自分達は神の民、祝福の系図に連なっているのだと、アイデンティティを確認したのです。困難の中でこそ、確認しましょう。あなたは神の子です。いのちの書にはあなたの名前が記されています。

 

「あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。」第1ペテロ2章9節

 

 

6月2日(木)第1歴代誌10章

13節「サウルは主に逆らったみずからの不信の罪のために死んだ。主のことばを守らず、そのうえ、霊媒によって伺いを立て、」

 聖書は信仰者の失敗を隠さず、美化もしません。信仰者もまた不信仰な歩みをし、主に逆らい、他者を傷つけるのです。私達は 正しく歩めない、だから自分自身を盲信せず、良い意味で疑い、神のみを信じるのです。

 

「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。」箴言4章篇23節

 

 

6月3日(金)第1歴代誌11章

14節「彼らはその畑の真ん中に踏みとどまって、これを救い、ペリシテ人を打ち殺した。こうして、主は大勝利を収められた。」

 距離を取ることも、逃げ出すことも、知恵です(ダビデは正気を失ったサウル王から逃れました)。けれど時には、危険も苦労も顧みず、踏みとどまるべきことも、諦めず祈り続けるべきことも、あるのです。神があなたに示す畑はどこでしょうか?もし神が示されるならば、その真ん中に踏みとどまるのです。

 

「小さい者たちよ。私があなたがたに書いて来たのは、あなたがたが御父を知ったからです。父たちよ。私があなたがたに書いて来たのは、あなたがたが、初めからおられる方を、知ったからです。若い者たちよ。私があなたがたに書いて来たのは、あなたがたが強い者であり、神のみことばが、あなたがたのうちにとどまり、そして、あなたがたが悪い者に打ち勝ったからです。」第1ヨハネ2章14節

 

 

6月4日(土)第1歴代誌12章

18節「ダビデよ。私たちはあなたの味方。エッサイの子よ。私たちはあなたとともにいる。平安があるように。あなたに平安があるように。あなたを助ける者に平安があるように。まことにあなたの神はあなたを助ける。」

 たとえ仲間が加えられても、ダビデの窮状と危機は変わりません。そんな時、神は言われます。「平安があるように」。「落ち着きなさい、安心しなさい、私があなたを助けよう。」そう言っているかのようです。神はあなたにも言われます。「平安があるように。」神があなたと共におられるのですから。

 

「 恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」イザヤ41章10節

 

 

6月5日(日)第1歴代誌13章

13〜14節「ダビデは箱を彼のところダビデの町には移さず、ガテ人オベデ・エドムの家にそれを回した。このようにして、神の箱はオベデ・エドムの家族とともに、彼の家に三か月間とどまった。主はオベデ・エドムの家と、彼に属するすべてのものを祝福された。」

 ウザの事件もあり、人々は神の箱を、まるで疫病神のように避けました。オべデ・エドムも最初は恐れたでしょう。しかし、引き受けた彼と周囲の人は祝福を受けました。自分にとって都合の悪い問題、それを引き受ける先にこそ祝福があるのかもしれません。

 

「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」マタイ16章24節

 

 

 

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